「近くで工事していたから」などと言って突然訪問してくるのは、実は悪徳業者による訪問販売の可能性があります。

国民生活センターの統計を見ると、 なんと年間で8000件以上が訪問販売によるリフォーム工事の相談なのです。

即決を迫るのは悪徳なセールストークの常套手段です。

他者と冷静に比較されたくない、つまりサービス内容が劣っているから即決を迫るのです。

ほとんどの大手工事店やハウスメーカーは、屋根工事を下請けの業者に丸投げします。
そうすると中間マージンが発生しますし、対応を取り次ぐため時間も無駄にかかります。
名前を知っているという見かけの安心感とは裏腹に時間もお金も余計に掛かってしまうのです。

国民生活センターに寄せられた相談を見ると、

「屋根の瓦がずれていて心配だ。工事をしないと大変なことになる」と来訪した業者に言われて屋根工事の契約をしたが、解約したい。

という声も。 恐怖を煽るというのも、悪徳なセールストークの常套句です。

中間マージンなし！

吉田板金は完全自社工事のため、中間マージンが発生することなく、作業費+部材費のみで施工ができます。

伝言ゲームなし！

ご要望は直接現場スタッフが伺います。多重請けのようにお客様の要望が第三者を通して職人に伝えられることはないので、意思疎通の齟齬は起きません。

非対面見積もり

新型コロナウイルスの流行により、屋根リフォーム業界も例外ではなくコロナ対応の求められる場面が増えてまいりました。
とはいえ、その多くは対面時にはマスク着用を徹底するといった対応に限定されているのが実情です。
吉田板金では非対面見積もりを導入することにより、一歩進んだコロナ対策を取り入れることにいたしました。
そうぞこの機会に無料の非対面見積もりをお試しいただけたらと思います。